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中3のとき、私が初めて買ったピンク・フロイドのLPレコード…
1971年リリースの6thアルバム「MEDDLE」…邦題「おせっかい」デッス

01. ONE OF THESE DAYS
02. A PILLOW OF WINDS
03. FERLESS
04. SAN TROPEZ
05. SEAMUS
06. ECHOES


その頃は、シングル盤で「夢に消えるジュリア」とか「吹けよ風 呼べよ嵐」とか持ってたんですが、どうしてもアルバムが欲しくなって、市内のレコード店でこのアルバムと「レッド・ツェッペリンⅢ」を買ったのが、私がROCKを聴き始める最初のイベントでした。
もうかれこれ50年…半世紀も昔の話です~

もちろん輸入盤ではなく、東芝音楽工業製(Odeon)の国内盤でした。いまでも大切に保管していますが、経年劣化でジャケットはボロボロです。盤自体も当時擦り切れるほど聴いてましたから状態は最悪だと思いますゥ

その時代のレコード店では、レジに持っていくと店員さんがいったん中身を取り出して、盤面のキズを確認するという儀式みたいなローテーションがありましたですね。
ある日、レジに並んでたら、前のお客さんの買ったLPを取り出したとき、手を滑らせて落としそうになり、とっさに両手で挟んで盤面に指紋がベタベタついたまま、何食わぬ顔でそのままジャケットに戻して、お客さんに手渡してるのを隣で唖然として見てたのいまでもはっきりと覚えてます~ちなみにそのレコードはT-REXの「電気の武者」でしたwwwダハハ

このアルバムではオープニング曲でシングルカットされた「吹けよ風 呼べよ嵐」が、プロレスのアブドラ・ザ・ブッチャーのテーマソングに使われたりしてかなり有名になりましたが、なんといっても20分にもわたる壮大な大作「エコーズ」の印象がすべてです。高校生になって友だちとバンドを組んで、文化祭なんかでよく演奏してました。NHKのヤングミュージックショーで放送された「Pompeii Live」で初めて「エコーズ」のLIVEを観たときの衝撃はいまでも忘れられません。

とにかくこのアルバムが半世紀に渡るフロイドマニアの原点です。今でも機会があればチマチマいろんなコンテンツを集めてますけどフロイドに関しては永遠にコレクションが終了することはないでしょうねェ~それだけ偉大で底知れぬ魅力をもった偉大なROCKレジェンドです~
当時活躍したアーチストたちが次々と鬼籍に入られるニュースを耳にするたび、D.ギルモアとN.メイスンそしてR.ウォーターズ3人の健康を祈るばかりです。