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休日は大体部屋にこもって怪獣作ってるか、HM聴いてるか、映画観てるかなんですが、昨日ちょっと珍しい一風変わったコワい映画観ました。
2018年制作の台湾製ホラー映画「人面魚 -The Devil Fish-」デッス

人の顔をした魚に霊が宿る…そんな言い伝えが今も残る台湾ランタン地方。ある日、父親によって家族全員が殺されるという凄惨な事件が起きた。悪魔払いの依頼を受けた霊媒師のリンは、父親に取り憑いた悪霊を「魚の体内に閉じ込める」という命がけの儀式を行う。一方、離婚問題に苦しむ母ヤ―フェイを元気付けるため、ビデオコンテストで優勝し、旅行をプレゼントしようと計画を練っていた少年ジャハオは、悪魔払いの儀式を秘かに録画しようと現場に忍び込む。一部始終を目撃したジャハオは、魚の死体から吐き出された稚魚を見つけ、自宅の水槽で飼い始めるが、その日から、母ヤーフェイに恐怖の影が忍び寄る……

ちょっとCGがチープなんですが、風水を使って悪霊を払う霊媒師リンがヒーローっぽくてなかなかかっこいいです~前半は伝奇ホラー風味なんですが、後半はダークファンタジーの要素が強くなり、「そんなアホなwww」の世界…ちょっと雰囲気が変わってしまうのが残念かも~

悪霊に憑りつかれたジャハオの母親ヤーフェイを演じるのは、かつて日本でアイドルとして大活躍してたビビアン・スー…さすがに往年のぴちぴち感はありませんが、精神を侵され苦悩する母親を熱演しています。疲れた表情がたまらなくセクシ~ 童顔は中年になってもそのままですね。
クライマックスで魔神と戦うため主人公リンが虎爺という精霊と合体するんですが、そんな設定じゃなくてもっとホラーよりの方が面白かったかも~なんか最後CGアニメのバトルシーンみたいになっちゃうのが残念です~

ちなみにタイトルが「人面魚」なんですが、日本人のイメージする人面魚とはずいぶん違います。どこが人面魚なのか最後まで気づきませんでしたwww正義の味方が虎爺なのも、台湾の古事を知らないのでよく分りませんです~しっかし虎爺ちょっと神々しく光りすぎかも~ダハハ

中国や韓国の映画はときどき観ますが、台湾の映画は観た記憶がありませんでした。ただ、仕掛けでビックリさせようという意図が見え見えで、残念ながらいまいち盛り上がりに欠ける竜頭蛇尾な作品でした…ゆいいつの収穫は、最近のビビアン・スーに会えたことかな…デヘヘ