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たまにはHRの原点を観てみようということで、1969年ニューヨーク州のベセル郊外で開催された歴史的ロックフェス「ウッドストック」の大トリ…偉大な伝説として語り継がれているギタリストジミ・ヘンドリックスのLIVEを収録したBDアルバムデッス

01. Message to Love
02. Spanish Castle Magic
03. Red House
04. Lover Man
05. Foxey Lady
06. Jam Back at The House
07. Izabella
08. Fire
09. Voodoo Child(Slight Return)
10. Star Spangled Banner
11. Purple Haze
12. Woodstock Improvisation
13. Villanova Junction
14. Hey Joe


伝説とはいえ最終日の大トリで、オールナイト明けの午前9時くらいのパフォーマンスですから、40万人が集結した巨大ロックフェスでも、実際にジミヘンを体感したのは2万5千人程度だったそうです。どおりでオーディエンスはステージ前に集中してて、広大な会場のほとんどはスカスカ状態なのがよく分かります。それにほとんどのオーディエンスが徹夜明けですから、睡眠不足でかなり大人しくなってるみたいwww
ところがステージサイドにもオーディエンスが詰めかけてるので、マンモス級のフェスなのにそんなスケール感はあまり感じない映像です~それにカメラワークが悪く、ほとんどジミヘンのあおりのUPばかりで引きのアングルがなく、バンドとしてのパフォーマンスはあまり映ることがないので、LIVEフィルムというよりはドキュメンタリー風な映像ですね

ジミヘンがエクスペリエンスを解散して新たに結成したジプシー・サンズ&レインボウズとして初めてのパフォーマンスなんですが、実質どちらもジミヘンのワンマンバンドなので、ほとんど違いはありませんね。ジャケットのどこにもバンド名は明記されていませんです~ただ、やっぱトリオ編成のエクスペリエンスの方がより本来のワイルドさが際立ってたように思います。サイドギターと2人のパーカッションが加わっても、そうサウンドに厚みが出たようには感じませんし、ジミヘンがちょっとおとなしくなってるような気がします。単に朝が早かったからかもしれませんけど~ダハハ

サウンド自体は何も文句のつけようがないですね。伝説になってるアメリカ国家のソロをはじめ[Spanish Castle Magic] [Voodoo Child] [Purple Haze]といった代表曲を大胆なギターワークと鋭利なインプロビゼーションで魅せてくれます。ジミヘンワールド全開のパフォーマンスですね。
まさにHRのルーツ…HR/HMのファンなら一度は体感してほしいLIVE映像デッス