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今日の4K「ウルトラセブン」は、ソガ隊員が主役の第36話『必殺の0.1秒』デッス

地球防衛軍で開催された射撃大会にウルトラ警備隊代表として参加したソガは、決勝でミスをして参謀本部のヒロタに敗れる。優勝することに執着したヒロタは、ぺガ星人に策謀を懇願し、その結果ぺガ星人の手先となってしまう。地球防衛軍は、人工太陽計画の最高責任者リヒター博士の護衛任務をヒロタ、ソガを含めた射撃大会上位入賞者4名に任せるが、護衛に失敗、リヒター博士は暗殺される。しかしその博士はオトリだった。ヒロタが怪しいことに気づいたソガはヒロタを問い詰めるが、そのソガもペガ星人に拉致され、手先にされてしまう。ウルトラ警備隊が本物の博士を護衛することとなるが、スキを突かれ、再びヒロタに博士を奪われる。催眠状態が解けたソガは、リヒター博士を人質にとったヒロタに目を覚ますように説得をする。しかし、拳銃での勝負する状況となってしまいソガはやむなくヒロタを射殺する。ソガとリヒター教授は、ペガ星人の円盤に襲撃されたが、駆け付けたダンがウルトラセブンに変身、ペガ星人を倒し、円盤をワイドショットで撃墜した……

このエピソードもかなり地味なお話で、特撮シーンより人間ドラマの方にウェイトを置いた作品です。登場するぺガ星人は、地球の気圧に耐えられないため、自らは行動せず人間を操ってリヒター博士を暗殺しようとします。操られる人間たちは黒いスーツに帽子にサングラスといういかにもギャングという服装で時代を感じますねェ~ヒロタ隊員の銃を撃ったあとクルっと回して銃口をフっと吹く動作なんかまるで昔の西部劇です。クライマックスのソガとヒロタの決闘もまんまウエスタン風味ですね。この時代はまだ西部劇なんかTVで放送されてたのかなぁ? なんともレトロな雰囲気が今観るとかえって新鮮に映るかも~

ミニチュアを使った特撮は、ぺガ星人が円盤から出ることができないので、もっぱら円盤のセブン攻撃シーンのみ…ちょこっとポインターのホバリングシーンとかもあります。

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セブンはというと狭い円盤内で、ぺガ星人と戦いますが、等身大なので迫力不足、ぺガ星人もめっちゃ弱くて、ほとんど瞬殺されてしまいます。なぜか倒れたら風船みたいに膨らむのが、弱点の気圧の関係でしょうかねェ~? ソガ隊員が主役であることも含めて、地味な印象の薄いエピソードでした。

私はハイビジョンでチェックしてるんですが、それでもポインターの車体のキズとか良く見えるので4Kで観たらもっと鮮明に傷み具合が判るかも~前回ではポインターのフロントに書かれたTDFPO-1という文字をなぞったひっかき傷が目立ってましたですゥ
やっぱ見えすぎるのもいかがなものかと思いますねェ~ダハハ

このぺガ星人はかなめみおさんの作品デッス。30cmクラスのぺガ星人はこの作品がゆいいつのアイテムだと思います。羽毛の柔らかそうな表現がすばらしい作品デッス
改めて映像をチェックすると、全身の羽毛は、全部みずいろではなく胸と背中部分に緑色が見受けられますね。これはまたいずれリペイントしなければと思っています。50年も昔の作品なのにまだ新しい発見があるというのは楽しいですね

さて次週は…これ以上に地味なエピソードマゼラン星人マヤの登場する『盗まれたウルトラアイ』ですね。けんたろうさん謹製の惑星間弾道弾に再び登場してもらいマッス