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1994年から1998年にかけて販売された日産の高級セダン セフィーロ の二代目A32型デッス
初代は当時絶大な人気のあったトヨタのマークⅡ三兄弟に対抗するため、スカイラインローレルとタッグを組んで、衝撃的なデビューを飾ったFRのスポーティーセダンでした。当時「くうねるあそぶ」の名キャッチコピーと井上陽水のCMで一世を風靡しましたです~
しかしながら三兄弟の人気には到底およばず惨敗…二代目は初代とはまったく性格の違うV6エンジンを横置きに搭載したFFの大型ラグジュアリーセダンとなり、ターゲットも初代のような20、30代の若年層ではなく、アダルト指向のおとなしいデザインに変貌しました。

スポーティーでかっこいい初代がめっちゃ好きだったもので、二代目のこれといった特徴のないおっさんクルマぽいデザインには、当時めっちゃガッカリしたものです~排気量も初代が2L直6オンリーだったのに、V6の2L,2.5L,3.0Lと3種類のV6エンジンを搭載し、全部自然吸気でターボエンジンの設定はありませんでした。その点でもあきらかにゆったりしたクルージングが目的のラグジャリーセダンですね。

HITしたのかしなかったのかよく知りませんが、初代が1988~1994年の6年間で14万台余り売れたのに対して二代目は4年間で6万6千台といまいち微妙な数字に終わりました。でも三代目はまったくのキープコンセプトだったので、この時代はこういったタイプの大型FFセダンの需要が一定程度あったのは間違いないと思います。ちなみに米国ではマキシマとして販売されていました。上級のインフィニティブランドでも兄弟車I30として販売されてたそうです。

でも、セダン人気の下落とともに2003年に三代目で消滅、ローレルと統合されてティアナに変わりました。そのティアナも生産中止で、今では過去のクルマですから、FFの大型セダンはほとんど絶滅状態ですねェ~レクサスESとトヨタカムリ、ホンダアコード、それにマツダ6くらいしか残ってないかも~ほんとセダンはさみしい限りですゥ~トホホ

個人的にはやっぱ初代「くうねるあそぶ」が一番印象に残ってます。やっぱ尖ったかっこいいスポーツタイプのセダンに憧れますね。いつの日にか復権してほしいものです~デヘヘ