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長官1
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長官6
先週、第42話『ノンマルトの使者』の放送が特番でお流になって、今日は2話連続放送となるみたいですが、その後半第43話『第四惑星の悪夢』デッス
2話連続とは言え、どちらもそうワクワクするようなエンターテイメント性の高い作品ではありませんけど~ダハハ

地球防衛軍の新鋭宇宙ロケットスコーピオン号のテストパイロットとしてダンとソガが選ばれ、試験飛行に搭乗することとなった。スコーピオン号発進後、自動操縦にして二人は20日間の眠りにつく。しかし、二人が睡眠中にスコーピオン号は予定の経路を大きく外れてしまう。二人が目覚めた時、スコーピオン号はすでに着陸していた。景色や建物などの様子からして、そこは日本としか思えない。しかし、それにしては様子がおかしい。軍人のような奇妙な警察に逮捕された二人は、惑星の指導者である長官のところに連行される。地球にソックリなその惑星は、人間と見分けがつかないロボットたちが人間を支配している第四惑星で、スコーピオン号は第四惑星の優れた科学技術によって誘導されたのだという。そして、長官は地球を植民地にして地球人を自分たちの労働力とするつもりだったのだ。ダンとソガは隙を見て逃亡するが、彼らの逃亡に手を貸した長官の秘書アリーたちが処刑される事になってしまう。アリーたちの処刑を阻止しようとしたダンとソガだったが敵の銃撃に遭い、ソガは負傷してしまう。ダンはウルトラセブンに変身し、第四惑星の主要施設と出撃準備中だった地球侵略用のロケットを次々に破壊していった。スコーピオン号で脱出し地球に帰還したダンとソガは悪夢のような第四惑星での体験を語るが、眠っている間に夢でも見ていたのだろうと誰も二人の話を本気にしてくれなかった……

第43話は検討段階では、宇宙獣神ゴードの登場する「宇宙人15+怪獣35(仮)」というセブンのエピソードの中でもNo.1の豪華なオールスター共演のお話となる予定でしたが、予算の関係からか実際には宇宙人も怪獣も登場しないめっちゃ地味なエピソードになりました。
脚本が実相寺さんと上原さんの共同執筆で監督も実相寺さんですから、すべてにおいて実相寺色の強い作品ですね。めっちゃ独創的なカメラワークや効果音は評価が分かれるし、何より宇宙人も怪獣も登場しないエピソードですから、当時の子供たちには不評だったと思います。私もリアルタイムで観た世代ですが、当時は正直期待外れで退屈な印象でした。
映像作品としての評価は別として、エンターテイメント性は薄い、地味な作品でしたですね。
特撮シーンもロボット長官の顔パッカンと、セブンの基地破壊シーンくらいですから、正直物足りない印象です~ゆいいつ宇宙船スコーピオン号はこのエピソードにしか登場しないので、飛行シーン等は貴重かも~

ロボット長官はイーグルクラフト南田さんの20cmモデルです。これは初期ロットのWF当日版権アイテムですが、最近ポットとコーヒーカップの付属したグレードアップ版が一般版権でリリースされましたです~
スコーピオン号は奈須さんのフルスクラッチモデルの再登場していただきました。小さい作品ですが、オリジナルの発射台も含めて精巧に作られた貴重な作品だと思いマッス

さて来週は猿人ゴリーゴーロン星人の登場する怪奇風味の『恐怖の超猿人』ですね。
ダンとアンヌがモンキーセンターへデート?するお話です。これまためっちゃ地味かも~ダハハ