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今日はワンフェスの日…幕張メッセの様子がめっちゃ気になりますがそれは置いといて……
今朝NHKBSで放送の4Kリマスター「ウルトラセブン」は、実相寺監督が4回目のメガホンを取っためっちゃ地味なエピソード…第45話『円盤が来た』デッス

下町の町工場で働くフクシン青年は一人天体望遠鏡で星を見るのが趣味で、彗星を発見して自分の名前を付けるのが夢だった。ある夜、天体望遠鏡で星を見ていた時、偶然円盤の大群を発見し、ウルトラ警備隊に通報する。その夜、多数のアマチュア天文家からも円盤発見の通報がウルトラ警備隊に寄せられたが、天文台は円盤襲来を否定するばかりだった。次の夜もフクシンは円盤を発見、写真も撮影しウルトラ警備隊に持ち込むが、アマチュアよりも専門家の言うことを信じるウルトラ警備隊はまともに取り合わなかった。フクシンは偶然知り合った少年の家で、薦められるままに天体望遠鏡をのぞいてみるとそこにはまた円盤の大群が見えた。少年の正体は、ペガッサ星雲第68番ペロリンガ星からやって来た宇宙人で、天文台が円盤襲来に気づかなかったのは、円盤が星に見えるようカモフラージュしたためだと明かす。ペロリンガ星人に促され、フクシンはウルトラ警備隊に電話をかけるが、またまた相手にされず切られてしまう。呆然としているフクシンにペロリンガ星人は、「私は地球に飽き飽きした君を星へ連れて行ってあげるよ もう随分大勢の地球人を私は星へ連れて行ってあげたんだ ほら、ある日突然蒸発していなくなった人たちが君の身の回りにもいるだろう」と話しかける。しかしその頃、ウルトラ警備隊はフクシンの持ち込んだ写真に、写らないはずの星が写っているのは、星に偽装した円盤群であるためだと気づく。そしてウルトラホーク1号が発進し円盤群と交戦、さらにウルトラセブンがペロリンガ星人を倒し、星人の地球征服計画は阻止された。星の世界へと行き損なってしまったフクシンは、また退屈な日常へと戻っていったのだった……

このエピソードは、特撮ドラマというよりは大人の寓話のようなストーリーで、スケールが小さく特撮シーンも最小限で、正直セブンのエピソードの中で最も退屈なお話でした。登場するペロリンガ星人も巨大化したり、破壊行動を起こしたりすることなく、ただフクシン青年と会話してるだけ…円盤群もただ夜空にキラキラしてるだけで実体感がありません。なんでもガラスの灰皿をくっつけただけのお手軽造型だったんだとかwww
ペロリンガ星人は元々は「湖底の叫び声」というお話に登場する水棲獣人ピニアとして検討されたものですが、エピソードが変更され、ペロリンガ星人に作り替えられました。「湖底の叫び声」には怪獣ヤモが登場するのですが、41話の「水中からの挑戦」にイメージがかぶるので「円盤が来た」に変更されたのだと思います。「円盤が来た」はほとんど本編撮影だけで特撮シーンが少ないので、制作費節減には好都合だったんでしょうね。でも子供心には退屈でぜんぜん面白くないエピソードで、当時ガッカリしたの今でも記憶してます。実相寺監督の演出は、難解すぎて小学生には理解できなかったのかもしれませんが、今観てもとても面白いとは思えませんけど~ダハハ

ペロリンガ星人のガレキは作ったことなくて、これはマーミットからリリースされた彩色済みソフビフィギュアです。原型はアス工房の浅川さん、彩色済みといっても本体の赤は成形色なので、ちょっとおもちゃっぽいのですが、あまり思い入れのないキャラなので、そのままで修正もしてないです~
ピニアはかなめみおさんの作品で、ペロリンガ星人と頭部を交換して両方選択できるようになっていましたが、当然珍しいピニアの方にしました。
ペロリンガ星人のフィギュアはまた機会があったらリペイントしたいと思いマッス

さて来週は、つい先日完成したにせウルトラセブンの登場する「ダン対セブンの決闘」ですね。
いよいよエンディングまで、残り4話…あともう少しがんばりマッス