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朝日ソノラマの特撮情報誌『宇宙船』の回顧録…
2回目は年号が昭和から平成に変わった1989年2月発刊のVol.45号デッス
1989年は年末に「ゴジラvsビオランテ」が公開され、平成VSシリーズ幕開けの年だったですね。
1984年のリニューアル「ゴジラ」公開以降特撮怪獣ブームの再燃で、Vol.18からは季刊から隔月刊に増版されていましたが、この年のVol.49から再び季刊に変更されました。カラーページも当初に比べると少なくなってる感じがします。
基本的には昭和期の特撮怪獣映画関連の映像やアイテムの情報がメインだったので、さすがに40号以上続くと私たちが望むような新しい話題がつきてきたのかもしれませんね。

このVol.45のメイン特集は「アンティークトイ・コレクション」デッス
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紙モノからブリキおもちゃ…子どもたちの羨望の的だった特撮・怪獣プラモやソフビの特集です。
小学生の頃、少年マガジンやサンデー等で怪獣特集記事を見つけたら片っ端から切り抜いてスクラップにしてた友だちがいました。私はもっぱらマルサンの電動怪獣プラモにご執心でした。
私が持ってたゴジラは成形色がブラウンではなくグレーでしたので初期ロットじゃなかったかと思います。マルサン怪獣プラモはだいたいのところコレクションしてたんですが、このエビラレッドキングだけは親が買ってくれず、めっちゃ悔しかったのを今でもはっきり覚えています

もちろん外国の特撮映画の特集もあって、今回は旧ソ連の空想科学映画の紹介でした。
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旧ソ連の映画と言うと「妖婆 死棺の呪い」「巨竜と魔王征服」くらいしか記憶にないんですが、他にもいろいろな作品があったんですねェ~機会があればぜひ鑑賞したいものです~

そんなこんなで発刊当初に比べると、若干内容的に物足りなくなってきた感もありますが、それでも十分特撮・怪獣マニアにとって楽しめる内容でした。

平成も終わり、34年も経過した今でも「宇宙船」誌が発刊されていることは嬉しいことだとは思いますが、私たち還暦すぎた怪獣オヤジがときめくような記事はもう望めませんねェ~
最近だと「シン・ウルトラマン」や次回作「シン・仮面ライダー」の特集でしょうか…また本屋さんで見つけたらササっと立ち読みしたいと思います~ダハハ