イメージ 1

《これまでのあらすじ》
  1999年、京都でイリスを倒したガメラは太平洋上のギャオスの大群の殲滅に向かうが、南鳥島近海で、空自イーグル編隊とともに謎の光に包まれ消息を絶つ。

  2012年、奈良国立考古学研究所から、栁星張の社でイリスを封印していた亀甲石(朱霊珠)が何者かの手によって略奪されるという事件が起こる。
 その頃、京南大学考古学教室准教授高来千里は奈良南飛鳥村守部家に伝わる古伝「守部文書」の解読を行っていた。

 一方、比良坂悟が働く神岡宇宙素粒子研究施設で異状事態が発生し、巨大怪獣が出現する。怪獣は、守部文書に記述されている蒼龍王シアンキングと思われた。
   シアンキングは、自衛隊の攻撃に怯むこと無くゆっくりと南下を開始する。
   悟は行方不明になっていた姉綾奈からの指示で高来千里に会うため京都へ向かった。  
 シアンキング出現と同時に、南鳥島近海から飛び立ったガメラⅠは日本本土へ向かって超音速で飛行を開始する。その日の夕刻、木曽駒高原で2頭の巨獣は対決、圧倒的な力でガメラⅠを粉砕したシアンキングは巨大な光の玉となって姿を消した。

   千里と宇宙物理学者日高博士そして悟は防衛省の巨大生物対策審議会に出席するため、新幹線で東京へ向かう。その旅の途中、悟は千里から守部文書に書かれた4つの世界の存在、神獣黒霊亀、劉朱鶏、魁白帝、蒼龍王そして4つの霊珠についての不思議な物語を聞かされる。そして守部文書には天空に赤い凶星が現れたとき4つの世界の扉が開くと記されていた。
   そのとき、千里たちの死角には京都から尾行を続ける不審な黒い男の存在があった。
 
   一方、米国ミスカトニック大学でギャオスの研究を続けていた鳥類学者長峰真弓も審議会に招聘され帰国のためニューヨークの空港にいた。そのとき不思議な少女から綾奈からという謎の金属で作られた遺物と古地図を手渡される。
  東京駅で再会した千里と真弓は謎の黒い男から狙撃される。幸い無事だったが、その狙撃者は千里の夫、13年前南鳥島近海で消息を絶ったイーグルドライバー高来貴幸だった。
 貴幸はかつて政府の要人で、イリスの京都襲撃のおり行方不明となっていた朝倉美都をリーダーとする謎の集団の一員となっていた。

   防衛省で真弓は元恋人のJAMSTEC調査艦「はつしま」艦長米森良成と再開をはたす。米森は翌朝、南鳥島近海の異常な海水温上昇の調査のため横須賀港を出港した。
   はつしまは海面から突然浮上した巨大な岩礁に座礁し航行不能に陥る。はつしまから脱出した米森たちは、岩礁の上に構築された巨大な石の神殿を発見する。そしてその神殿の祭壇に朽ち果てた伊374潜の残骸を目撃した。神殿の内部で黒霊珠を入手した米森たちは、再び沈み始めた岩礁から間一髪のところ海自のヘリに救助された。

   そのころ、米海軍最新鋭空母T.J.ホイットモアはシアンキングを太平洋上で捕捉、秘密兵器ネオニュートロンミサイルで攻撃し、これを撃破したかに思われた。
 フィリピンスービック基地に帰投中のホイットモアは東シナ海でギャオスの大群に襲われる。そしてそれに呼応して飛来した2頭のガメラによってギャオスもろとも撃沈された。
 
   貴幸は美都の命令でイラクに向かい、ニネヴェ遺跡でテロリストの手から白霊珠を略奪することに成功する。しかし逃走中テロの巻き添えで負傷、それがきっかけで過去の記憶を取り戻す。そして バグダッドで巡り会った比良坂綾奈に説得され白霊珠を持ってともに日本へ帰国する。

   横須賀の病院に入院していた米森のもとへ、ニュージーランドから帰国した草薙淺黄から連絡が入る。ふたりは京南大学日高博士の研究室に保管された黒霊珠の謎を解くため京都京南大学へ向かう。ふたりの到着と同時に日高博士の研究室が、何者かの手にかかって爆破される。しかし博士の機転により黒霊珠は無事だった。

   防衛省の巨大生物対策審議会のあと、千里、真弓、悟の三人は、ニューヨーク空港で綾奈から託された謎の遺物と古地図を手がかりに奈良葛城山中にある土蜘蛛の遺跡八束の岩屋に向かった。
   遺跡で3人は朝倉美都たちに拘束される。美都は土蜘蛛の末裔井氷鹿と名のった。そして土蜘蛛の遺跡はイリスの巣窟だった。千里たちは間一髪イラクから帰った綾奈と貴幸に救出される。しかし遺跡から劉朱鶏イリスが復活し、井氷鹿と綾奈はイリスの体内に吸収されてしまった。
   そのとき、オリオン座ベテルギウスが超新星爆発を起こし大量のニュートリノが地球に降り注ぐ。それに呼応するようにイリスは侵攻を開始、陸自の新兵器リガートの攻撃によってダメージを受けるが、2頭のガメラに助けられ姿を消した。そのとき井氷鹿だけがイリスの体外へ排出される。

 奈良で千里たちと別れた貴幸は、綾奈の指示のもと諏訪大社の奥の院で謎の老人から蒼霊珠と神剣の刃先を託される。一方千里と真弓、悟の3人は奈良石上神宮で十束の剣の断片と思われる朽ちた神剣の欠片を受け取った。

   イラクニネヴェの遺跡では、テロリストによって封印を解かれた魁白帝ジャイガーが復活、ワームホールを伝って東京池袋に出現する。リガートに白霊珠を装着し、ジャイガーを湾岸に誘導する作戦が実施された。ところが後一歩のところで井氷鹿の妨害にあい白霊珠をジャイガーに奪われてしまう。ジャイガーがレインボウブリッジ付近に到達したとき、東京湾からガメラⅡが出現、上空のワームホールからギャオスの大群も現れ、陸海空自衛隊、米軍を交えた壮絶な死闘により、臨海副都心は火の海となった。

   その頃、米森と淺黄は横浜にある朝倉家の古い洋館に潜入していた。洋館の地下室で2人はワームホールに飲み込まれ1945年にタイムスリップしてしまう。そこで朝倉美都の父朝倉辰興に出会う。そのとき辰興から浅黄には反逆者緋巫女が憑依していることを告げられる。一瞬のスキををつき脱出した二人はふたたび現代に帰還する。
 
 悪魔の笛の音色と超塩基弾道弾を使ってジャイガーを封印し白霊珠を取り返すため、貴幸は残存するリガートで出撃した。ジャイガーをもう一歩のところまで追い詰めたが、またしても井氷鹿の妨害でジャイガーは復活してしまう。リガートを破壊され絶体絶命のピンチに陥ったが間一髪、出現したイリスに助けられる。

   ジャイガーとの死闘で自爆の兆候が著しいガメラⅡは千里たちの搭乗したオスプレイに装着された黒霊珠によって東京湾外へ誘導されつつあった。湾外では米軍の空母2隻が攻撃態勢で待機していた。浦賀水道に差し掛かったとき、突然ガメラの前にシアンキングが出現する。2頭の巨獣が対峙したとき、飛来したガメラⅢが海上のガメラⅡに向かってプラズマ火球を発射、ガメラⅡはシアンキングを巻き込み大爆発を起こす。

   千里たちのオスプレイは貴幸を救出、負傷した井氷鹿を捕らえ朱霊珠を手にする。ついに千里たちの手に4つの霊珠と十束の剣の断片がそろった……

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

妄想で書き始めてずいぶんとなるので、最初からおさらいをしてみました
整理すると大体こんなストーリーでした
いよいよ佳境に入った感じなんですが、妄想なのでこれからどう展開するのか…
自分にもよく分かりませんが、楽しんでいただけたら嬉しいデッス

PS: オフクロが体調をくずして入院しちゃったのでこれからしばらく不定期更新になると思いますがよろしくお願いいたしマッス