怪獣画像ライブラリー:昭和二十九年東京湾海底… 2020年08月16日 00:05 猛暑のため、意識が朦朧としてなにも手につかないので昔UPした古~い白黒写真などいかがでしょ? 「ズッコケ企画の展示室」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. ウルトラの星 2020年08月16日 00:11 大丈夫ですか!? 暑いですね〜熱中症に気をつけて下さいね!! 白黒写真いいですね〜 雰囲気がでてますよ。 初代ゴジラはやっぱり白黒てすよね〜 今の技術ならカラーに出来るんでしょうけど、、、 カラーでは見たくありませんね。 0 フクロムシ がしました 2. フクロムシ 2020年08月16日 00:39 そうですかね~私はカラーでみたいですね。 「ウルトラQ」の着色版はセピアカラーが美しかったです~モルフォ蝶の鮮やかな色とかカラーでないと判りませんから~ ハリーハウゼンのモノクロ作品をカラーに変換したDVDも持ってます。 最近はCG技術が著しく進歩してますからすごく自然に着色されてますね。 自分で手軽に白黒写真に着色してカラーに変えることのできるソフトあるみたいですね。 0 フクロムシ がしました 3. けんたろう 2020年08月16日 01:07 私もフクロムシさんに同感です。 「モノクロ作品は光(白)と影(黒)だからこその味わいが有る」とのご意見も有りますが、やはり所詮はカラーが無かった時代の「代替え」に過ぎないと思います。 世の東西を問わずモノクロで作品を輩出された監督、製作者も皆、本当は(出来るなら)カラーで製作(撮影)したかったのではないでしょうか? 最近、Facebookで「ゴジラ(1954)」をカラーにした物の一部を観ましたが迫力は数段上でした。 そしてまた逆にカラー作品をモノクロモードでご覧になると物足り無さから来るイラつきさえも感じてしまい、モノクロ作品とカラー作品の差が雲泥の物で有ると感じられると思います。 視覚の生き物である人間にとって色は非常に重要な情報ですから、それが白と黒の2色では情報不足からイライラしてしまうのではないかと私は思います。 0 フクロムシ がしました 4. フクロムシ 2020年08月16日 08:53 現在あえてモノクロで制作された作品ではモノクロの効果を計算されてると思いますが、昭和期の特撮映画については単純に制作費の関係が多いでしょう。「ガメラ」の第1作は制作費と時間がなかったからモノクロになったと雑誌で読んだことがあります。最近では「ミスト」がカラーとモノクロ版両方が公開されてましたね。両方観ましたが確かに不思議なほど雰囲気が違って見えました。でもやっぱカラー版の方が好みですねェ~最近のCG技術だと自然に着色できますからぜひカラー版の「ゴジラ」観てみたいものです~ 0 フクロムシ がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (4)
暑いですね〜熱中症に気をつけて下さいね!!
白黒写真いいですね〜
雰囲気がでてますよ。
初代ゴジラはやっぱり白黒てすよね〜
今の技術ならカラーに出来るんでしょうけど、、、
カラーでは見たくありませんね。
フクロムシ
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「ウルトラQ」の着色版はセピアカラーが美しかったです~モルフォ蝶の鮮やかな色とかカラーでないと判りませんから~
ハリーハウゼンのモノクロ作品をカラーに変換したDVDも持ってます。
最近はCG技術が著しく進歩してますからすごく自然に着色されてますね。
自分で手軽に白黒写真に着色してカラーに変えることのできるソフトあるみたいですね。
フクロムシ
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「モノクロ作品は光(白)と影(黒)だからこその味わいが有る」とのご意見も有りますが、やはり所詮はカラーが無かった時代の「代替え」に過ぎないと思います。
世の東西を問わずモノクロで作品を輩出された監督、製作者も皆、本当は(出来るなら)カラーで製作(撮影)したかったのではないでしょうか?
最近、Facebookで「ゴジラ(1954)」をカラーにした物の一部を観ましたが迫力は数段上でした。
そしてまた逆にカラー作品をモノクロモードでご覧になると物足り無さから来るイラつきさえも感じてしまい、モノクロ作品とカラー作品の差が雲泥の物で有ると感じられると思います。
視覚の生き物である人間にとって色は非常に重要な情報ですから、それが白と黒の2色では情報不足からイライラしてしまうのではないかと私は思います。
フクロムシ
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