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APVで見つけた、2015年公開のアメリカンホラー映画「ラザロ・エフェクト」デッス

医学研究者フランクと婚約者のゾーイたち研究者グループは、死者を蘇らせることができる「ラザロ血清」の研究に日夜没頭していた。ある日、実験の最中にゾーイが事故で感電死し てしまう。哀しみに駆り立てられたフランクは研究員の制止を振り切り、ラザロ血清をゾーイに投与して彼女を死の淵から蘇らせることに成功する。しかし、復活に喜ぶのもつかの間、 ゾーイの身体に様々な異変が起こり始める。死の先で彼女が見たものとは、生き返った人間が手にした力とは。死からの再生という禁断の研究に足を踏み入れた研究員たちを襲う恐怖と 絶望のなか、我々は死ぬよりも恐ろしいことがあることを知らされる……

ゾンビ映画とはコンセプトが違いますが、ゾンビと同じように死者が蘇るホラー映画です。
物語の舞台がほとんど研究所の実験室で、主要な登場人物も5人だけ、特殊効果はほとんど使用されていないし、スプラッター描写や凄惨なシーンもほとんどないので、ヴィジュアル的にはえらく淡泊は作品でした。
残念ながらアメリカ本国での評価はさんざんだったみたいですゥ~

プロット的には「ペットセメタリー」の科学版といった感じ…超常現象ではなく、科学実験で死者が蘇ります。
でも死の世界から帰ってきた女性科学者ゾーイは人格が変貌し、超能力を使って婚約者のフランクも仲間のグループ全員皆殺しに…ありがちで少々食傷気味なストーリーではありますが、全体的な画のトーンや登場人物の心理描写はなかなかオモロシかったです。
ヒロインの人格の変貌ぶりがかなりリアル、知的な女性科学者だったのに、蘇ると完全に精神が逝っちゃってる感じで、冷酷に仲間を次々と抹殺していくのがかなりコワいかも~

そんなこんなでまあ平均的なホラー映画で、そこそこ楽しめた作品ではありました。尺も83分と今どきの映画としては短いので、中だるみすることもなくお話の展開はスピーディーデッス
シネコンへわざわざ観に行くほどの作品ではありませんが、レンタルだと借りて損はないかも~
採点すると65点くらいかなwwwデヘヘ