ロジャー・ウォーターズ…最新アルバム[Is this the life we really want?]リリースに伴うワールドツアーのLIVEBDアルバム「US+THEM」デッス
01. Intro
02. Speak To Me
03. Breathe
04. One of These Days
05. Time
06. Breathe (Reprise)
07. The Great Gig In The Sky
08. Welcome To Machine
09. Deja Vu
10. The Last Refugee
11. Picture That
12. Wish You Were Here
13. The Happiest Days of Our Lives
14. Another Brick In The Wall Part2
15. Another Brick In The Wall Part3
16. Dogs
17. Pigs (Three Different Ones)
18. Money
19. Us & Them
20. Brein Damage
21. Eclipse
22. The Last Refugee (Reprise)
23. Deja Vu (Reprise)
BONUS
01. Fleeting Glimpse
02. Comfortably Numb
03. Smell The Roses
この映像は2018年オランダアムステルダムでのコンサートを収録したもので、25年ぶりにリリースされたニューアルバムのナンバー(9.10.11 3曲だけ…)のお披露目というよりも、ほとんど
ピンク・フロイド 往年の名曲を網羅した大HITパレードショーになってます~
コンサートの規模も“WALLツアー”のときよりは若干小ぶりかもしれませんが、ギミック満載の大スペクタクルショーが堪能できます。セッションメンバーも豪華で“WALLツアー”と比べても遜色ありません。ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツのシンプルな5人組LIVEとはずいぶん様相が違います。デヴィッド・ギルモアの「LIVE AT POMPEII」とはほぼ互角の陣容でしょうか…
ギルモア、メイスンのLIVEと重複するナンバーが複数ありますから、聴き比べてみるのも面白いですね。メイスンだけセットリストが古いですが、[One of These Days] は3人とも演奏しているので三者三様のパフォーマンスを観ることができるのは楽しいデッス
ギルモアの「LIVE AT POMPEII」と比較すると、複数の名曲を聴き比べることができますね。ウォーターズのVo.とギルモアのVo.を重ねると完璧にフロイドが復活しますよ~ダハハ
もう何十回、何百回と聴いたナンバーばかりですが、何度聞いても飽きることはありません。とくに[Time]や[Wish You Were Here] 等は感動で涙がこぼれますねェ~
ウォーターズもギルモアもメイスンも、もうとうに古希を過ぎたお爺ちゃんですから、最後にもう一度、一夜限りでいいからレッド・ツェッペリンみたいに再結成してフルコンサートしてもらえないかなぁ~フロイドファン永遠の夢だと思いマッス
01. Intro
02. Speak To Me
03. Breathe
04. One of These Days
05. Time
06. Breathe (Reprise)
07. The Great Gig In The Sky
08. Welcome To Machine
09. Deja Vu
10. The Last Refugee
11. Picture That
12. Wish You Were Here
13. The Happiest Days of Our Lives
14. Another Brick In The Wall Part2
15. Another Brick In The Wall Part3
16. Dogs
17. Pigs (Three Different Ones)
18. Money
19. Us & Them
20. Brein Damage
21. Eclipse
22. The Last Refugee (Reprise)
23. Deja Vu (Reprise)
BONUS
01. Fleeting Glimpse
02. Comfortably Numb
03. Smell The Roses
この映像は2018年オランダアムステルダムでのコンサートを収録したもので、25年ぶりにリリースされたニューアルバムのナンバー(9.10.11 3曲だけ…)のお披露目というよりも、ほとんど
ピンク・フロイド 往年の名曲を網羅した大HITパレードショーになってます~
コンサートの規模も“WALLツアー”のときよりは若干小ぶりかもしれませんが、ギミック満載の大スペクタクルショーが堪能できます。セッションメンバーも豪華で“WALLツアー”と比べても遜色ありません。ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツのシンプルな5人組LIVEとはずいぶん様相が違います。デヴィッド・ギルモアの「LIVE AT POMPEII」とはほぼ互角の陣容でしょうか…
ギルモア、メイスンのLIVEと重複するナンバーが複数ありますから、聴き比べてみるのも面白いですね。メイスンだけセットリストが古いですが、[One of These Days] は3人とも演奏しているので三者三様のパフォーマンスを観ることができるのは楽しいデッス
ギルモアの「LIVE AT POMPEII」と比較すると、複数の名曲を聴き比べることができますね。ウォーターズのVo.とギルモアのVo.を重ねると完璧にフロイドが復活しますよ~ダハハ
もう何十回、何百回と聴いたナンバーばかりですが、何度聞いても飽きることはありません。とくに[Time]や[Wish You Were Here] 等は感動で涙がこぼれますねェ~
ウォーターズもギルモアもメイスンも、もうとうに古希を過ぎたお爺ちゃんですから、最後にもう一度、一夜限りでいいからレッド・ツェッペリンみたいに再結成してフルコンサートしてもらえないかなぁ~フロイドファン永遠の夢だと思いマッス
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