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PINK FLOYDのトリビュートバンド ECHOES…2018年7月ドイツROCK OF AGES FESTIVALでのパフォーマンスを収めたBD+2CDアルバムデッス

01. Shine On You Cragy Diamond Pt.Ⅰ-Ⅴ
02. One Of These Days
03. Learning To Fly
04. Wish You Were Here
05. Welcome To The Machine feat. Geoff Tate 
06. Have A Cigar
07. Time/Breathe (Reprise)
08. The Great Gig In The Sky
09. High Hopes fert. Claude Leonetti
10. In The Flesh
11. Another Brick In The Wall Pt.Ⅰ
12. The Happiest Days Of Our Lives
13. Another Brick In The Wall Pt.Ⅱ
14. Young Lust
15. Hey You feat. Midge Ure
16. Nobody Home
17. Sheep
18. Comfortably Numb feat. Michael Sadler
19. Money
20. Run Like Hell fear. All Guests


フロイドのトリビュートバンドというと オーストラリアン・ピンク・フロイド・ショーや日本の原始神母そして英国のブリット・フロイド等がメジャーですが、エコーズはドイツのHMプロジェクトアヴァンタジアのG.オリバー・ハートマンが中心となって結成されたグループデッス   
中心人物がHMギタリストだけあって、フロイドのトリビュートバンドの中でも、ひときわヘヴィでエッジの効いたサウンドを聴かせてくれます。「葉巻はいかが」なんかはほぼほぼHMナンバーに再構築されてましたです~ダハハ

これはドイツで開催されたロックフェスでのパフォーマンスを収録したBDで映像もクリアだし、元クイーンズ・ライクのジェフ・テイト、SAGAのマイケル・サドラーやウルトラヴォックスのミッジ・ユーロといった豪華ゲストで、珠玉のフロイドナンバーを堪能することができます。
サウンド的にも若干HM寄りになってるナンバーを除けば、他のトリビュートバンドと同じくほぼパーフェクトにフロイドのサウンドが再現されています。

ただ、いつもトリビュートアルバムを聴いてて思うことなんですが、サウンドはほぼ再現できても、ギルモアとウォーターズの個性的なVo.スタイルは再現できていません。まあ二人と同じ声質のVo.を見つけること自体難しいことですが、その点ではこのエコーズのハートマンのVo.は自然に違和感なく聴くことができましたです~
ジェフ・テイトもドリームシアターをバックにフロイドナンバーを歌ってましたし、実力派シンガーですから安定感はさすがですね。ただオリジナルとは明らかに違いがあるのは如何ともしがたいです~それだけギルモアとウォーターズのVo.はフロイドサウンドの本質にひとつだったということかもしれませんねェ~

いずれにせよ、もう本家のパフォーマンスを観ることは二度とかないませんし、そうなるとトリビュートバンドとはいえ、ほぼ忠実に再現されたステージでフルナンバーに近いセットリストで視聴できることは嬉しいかぎりです。できればバンドネームのような初期の名曲もぜひ聴いてみたいものデッス