





いよいよ佳境に入ってきた4Kリマスター「ウルトラQ」…昨晩の放送は六千年前、アランカ帝国を一夜にして亡ぼした恐怖の貝獣ゴーガの登場する第24話『ゴーガの像』でした。
アーブ国駐在大使、瀬川が妻・高子と娘、タミを連れ帰国した。だが、空港でタミの持っていた「ゴーガの像」を一時的に預かった女、アリーンがそれをもって姿を消し、それを追ってタミも失踪した。空港では、タミの失踪で大騒ぎ。淳、由利子、一平、そして関デスクは、タミの持っていた「ゴーガの像」がアーブ博物館から盗まれたものであることを突き止める。それは巨大な貝の怪物ゴーガのためにアランカ帝国が亡びさったと云う謎をひめた像なのだ。アリーンはタミと一緒に国際的美術窃盗団のボス、岩倉孫一郎の邸に向っていた。岩倉たちは、「ゴーガの像」の真偽を確かめるために、放射線鑑定をしたが、その時に像の胸部で心臓の鼓動に似た音に気づくがそのまま倉庫に安置する。その夜、像の両目が光り、そこから発せられた溶解液をうけた倉庫番が惨殺される。その後像は二つに割れ、中からかたつむりに似た頭部、トゲ状の殻をもつ貝状の生物が現われた。これこそ、アランカを亡ぼしたと云う怪物ゴーガだったのだ。六千年の呪いをこめて、ゴーガが現代に蘇ったのである。タミを追っていた淳と一平は、岩倉会館へ潜入する。その頃、アリーンは岩倉に調査官の正体を見破られて危機に立っていた。しかも、ゴーガが会館の内をあばれまわりはじめていたのだった……
国際窃盗団との攻防を描いたサスペンスと、ゴーガの像をめぐるミステリーが30分番組とは思えないほど、ドラマと特撮がみごとに融合した傑作エピソードでした。
「ウルトラQ」はヒーローと怪獣の闘いと言う構図ではない分、ストーリーにいろいろなバリエーションがあって、ほんと毎回目が離せませんでしたです~
ゴーガの像に書かれていたアランカ帝国の滅亡の碑文なんて、かっこよすぎて鳥肌モノですね~
当時はもちろん小学生でしたが、決して子供向けではないストーリー展開に、めっちゃコワいけど目が釘付けになっていました。登場するゴーガも荒唐無稽ではない、既存の生物が巨大化したようなリアリティがあって、お話に説得力がありましたです~
このゴーガは、X-PLUSからリリースされていた30cmクラスのポリストーンスタチューデッス
原型はおまんたワールド高垣利信さん、ゴーガの30cmクラスアイテムは、ガレキを含めてこの作品しかリリースされていなかったと思います。ベース付きの塗装済みスタチューでしたが、全面リペイントして貝のリアルなヌメヌメ感を強調してみました。
下のジオラマは、劇中のワンシーンを再現しようとしたんですが、丸の内ビル街のような大きなストラクチャーを入手することができなくて、なんか地方都市の市街地みたいになっちゃいましたです~ジープには、淳ちゃん、一平君そしてアリーンが乗ってるんですが判りますかねェ~
さて次回は、当時悪夢にうなされた「悪魔ッ子」…あの不気味な笑い声が聞こえてきそう~
アーブ国駐在大使、瀬川が妻・高子と娘、タミを連れ帰国した。だが、空港でタミの持っていた「ゴーガの像」を一時的に預かった女、アリーンがそれをもって姿を消し、それを追ってタミも失踪した。空港では、タミの失踪で大騒ぎ。淳、由利子、一平、そして関デスクは、タミの持っていた「ゴーガの像」がアーブ博物館から盗まれたものであることを突き止める。それは巨大な貝の怪物ゴーガのためにアランカ帝国が亡びさったと云う謎をひめた像なのだ。アリーンはタミと一緒に国際的美術窃盗団のボス、岩倉孫一郎の邸に向っていた。岩倉たちは、「ゴーガの像」の真偽を確かめるために、放射線鑑定をしたが、その時に像の胸部で心臓の鼓動に似た音に気づくがそのまま倉庫に安置する。その夜、像の両目が光り、そこから発せられた溶解液をうけた倉庫番が惨殺される。その後像は二つに割れ、中からかたつむりに似た頭部、トゲ状の殻をもつ貝状の生物が現われた。これこそ、アランカを亡ぼしたと云う怪物ゴーガだったのだ。六千年の呪いをこめて、ゴーガが現代に蘇ったのである。タミを追っていた淳と一平は、岩倉会館へ潜入する。その頃、アリーンは岩倉に調査官の正体を見破られて危機に立っていた。しかも、ゴーガが会館の内をあばれまわりはじめていたのだった……
国際窃盗団との攻防を描いたサスペンスと、ゴーガの像をめぐるミステリーが30分番組とは思えないほど、ドラマと特撮がみごとに融合した傑作エピソードでした。
「ウルトラQ」はヒーローと怪獣の闘いと言う構図ではない分、ストーリーにいろいろなバリエーションがあって、ほんと毎回目が離せませんでしたです~
ゴーガの像に書かれていたアランカ帝国の滅亡の碑文なんて、かっこよすぎて鳥肌モノですね~
当時はもちろん小学生でしたが、決して子供向けではないストーリー展開に、めっちゃコワいけど目が釘付けになっていました。登場するゴーガも荒唐無稽ではない、既存の生物が巨大化したようなリアリティがあって、お話に説得力がありましたです~
このゴーガは、X-PLUSからリリースされていた30cmクラスのポリストーンスタチューデッス
原型はおまんたワールド高垣利信さん、ゴーガの30cmクラスアイテムは、ガレキを含めてこの作品しかリリースされていなかったと思います。ベース付きの塗装済みスタチューでしたが、全面リペイントして貝のリアルなヌメヌメ感を強調してみました。
下のジオラマは、劇中のワンシーンを再現しようとしたんですが、丸の内ビル街のような大きなストラクチャーを入手することができなくて、なんか地方都市の市街地みたいになっちゃいましたです~ジープには、淳ちゃん、一平君そしてアリーンが乗ってるんですが判りますかねェ~

さて次回は、当時悪夢にうなされた「悪魔ッ子」…あの不気味な笑い声が聞こえてきそう~
コメント
コメント一覧 (2)
アリーン(リャン・ミン)役の女性!何処で見た事が有ると思ったらウルトラマン第28話の「人間標本5・6」の秋川さんでしたね!今回は身体にピッタリのチャイナ服(?)!結構スタイル抜群ですね!
4K放送の方は夜陰に紛れるハズのピアノ線がハッキリくっきり!(笑)でもナイトシーンで見えにくいゴーガがよく見えて良かったかも。
物語の完成度が高く、半時間で終わらせるには勿体ないエピソードでしたね。
フクロムシ
が
しました
本当は丸の内のオフィス街みたいなところですが、まるで地方の小さな街みたいな感じになってしまいました。ヤン・ミンさんはカラー版参考に緑色のチャイナドレス風に塗ってみました。
映像がクリアになるとどうしてもピアノ線が映ってしまいますね。ゴーガの場合はスタッフの腕まで映ってますけど~ダハハ
脚本は上原さんですが、ほんとすばらしいストーリーだと思いマッス
フクロムシ
が
しました