
先日、今から1億500万年前の白亜紀、オーストラリアの内陸部にあったエロマンガ内海(笑)
に棲息していた新種の巨大翼竜の化石が発見されたというニュースをNETで読みました。
この翼竜
タブンガガ・ショウィは、小型の恐竜を捕食してたそうで
翼幅は7m近く体と同じくらい長さのある口に鋭い牙が林立しています。
しっかしめっちゃ不細工だわぁ~
こんなでっかい頭してうまく空が飛べたんでしょうか…
最大の翼竜
ケツァルコアトルスにしてもメジャーな
プテラノドンにしても
みんな異様に頭でっかちですね。
改めて
ラドンはめっちゃかっこよかったと思う今日この頃…
「ゴジラ S.P」の
ラドンは先祖返りかなぁwwwダハハ

コメント
コメント一覧 (2)
本日お昼に阿蘇山も噴火しましたし、地下で眠るラドンが目を覚ますかも知れませんね。
フクロムシ
が
しました
フクロムシ
が
しました