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ゴジラ -1.0
BANDAI SOFVICS 20cm
原型師 酒井 ゆうじ


バンダイ一番くじのA賞『ゴジラ -1.0 』GETできました~
もちろん私はクジ運が最悪なので、無駄なチャレンジはせずヤフオクで捕獲ですゥ~

バンダイソフビックスをイレギュラーでGETしたのは『ゴジラアース』『GODZILLA2021』に続いて3体目です。さすが酒井さんの造型…PVC製ですが再現性は出色で、繊細なディテールまでパーフェクトに再現されています。

改めてじっくり眺めてみると…従来のゴジラとはまた違ったテイストなのに驚かされます。
CGですからヒト型の制約を受けないので、着ぐるみとはフォルムや質感が違うのは当然ですが、前作「シン・ゴジラ」ともまったく異なる形態に山崎監督のプライドが伝わってきますね。
フォルム的にはやっぱ「三丁目の夕日:ゴジラ」に近い雰囲気を感じました。山崎監督のゴジラのイメージがきっとこうなんでしょうね。CG映像の情報量はかなり違ってますけど~
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筋肉質でゴツゴツした荒々しい体表、鋭い背ビレ、異常にでかい脚、あまり長くないシッポ、爬虫類のような小さな眼…前傾気味に歩行する姿も「シン・ゴジラ」とはまったく異なるコンセプトですが、この姿もまたまぎれもなくゴジラでしたです~
『シン・ゴジラ 』はモノノケ度が高くて、無機質で非生物的な表情がかえって不気味でしたが、『ゴジラ -1.0』は生物的要素が強く、感情が露わで常に怒りに満ちているように感じました。
ストーリー的にも、かたや政府の危機対策に主眼を置いた災害モキュメンタリー風で、もう一方は庶民目線の戦争ドラマ風というまったくジャンルの違う作品でしたですし~www

気がかりなのは、“昭和ゴジラ”風のエンタメテイストはむしろハリウッドのMVSの方に色濃くて、日本のG作品は毎回リセットされ描き直されるたび、どんどん従来のG作品の本質から変貌していっているような気がしています。このままだとスタート地点が変わるだけで、違うパターンの始まりだけを繰り返すパラレルワールドを見てるような作品になっちゃってて、どのゴジラが本当のゴジラなのか判らなくなってしまいそうなのが少々心配かも~ダハハ

話がそれちゃいましたが、このソフビックスシリーズ本当によくできたフィギュアです。エッジもディテールもキャストKITと比べて遜色ありません。塗装も繊細で、丁寧に再現されています。
ゆいいつ難点があるとすれば、くじ引きの一等賞で、よっぽどクジ運がよくないとGETできないことかなぁ~私みたいにクジ運の悪い人間だと正攻法で捕獲することはまず不可能かも~

PS : 余談ですが、 先日シネコンへ2回目観に行ってきました。やっぱラスト浩一と典子の再会シーンは泣けましたです~歳取ると涙腺がすぐにゆるんじゃいますねェ~ダハハ