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今から34年前、バブル絶頂期の1989~94年にかけて販売されたトヨタのフラッグシップサルーン
セルシオ(現レクサスLS)の初代  [XF-10型] デッス

当時、セルシオインフィニティQ45といった超高級サルーンの誕生…そしてスカイラインGT-Rの復活と、日本中が今では想像できないようなバブル景気の熱病に酔ってた時代でした。
それまでは「いつかはクラウンに」が庶民の成功の代名詞だったんですが、その上位にセルシオが登場し、いっきにクラウンの神話が崩壊してしまいました。
国産のV8エンジン搭載車なんてショーファードリブンのセンチュリープレジデント以外考えられない時代でした。トヨタ車共通の楕円形エンブレムを最初に装着したのもセルシオでしたね。

とにかく当時、セルシオの登場はセンセーショナルでしたです~同時期に発表された日産の同クラスサルーンインフィニティQ45がグリルレスの先進的なデザインだったのに対し、セルシオのフォーマルで保守的なデザインの方がむしろ好評で、販売面ではQ45を圧倒してました。
とはいえ超高級車ですから、大衆車みたいに大量に売れたわけではありませんが、クラウンとともによく市内走ってるの見かけましたです~ほとんどがイメージカラーのダークグリーンメタかホワイトパールだったかも~今ではさすがに初代はローダウン改造車以外見かけなくなりましたけど~

なんでもV8エンジンがスムーズで静かすぎてかえって違和感があるので、少しエンジンの回転を感じられるようチューニングしたというような記事を読んだ記憶があります。
全長が4995mm全幅が1820mmですから、現在の後継車レクサスLSに比べるとそんなに大きいとは思いませんが、当時は圧倒的存在感で成功者の象徴だったですねェ~

先日発売されたクラウンセダンは全長が5m超えてますから、この時代のセルシオより一回り大きくなってますが、デザインコンセプトがまったく違いファストバックスタイルですから、威圧感というか重厚さは初代セルシオが登場した時ほど感じませんです~
もう初代セルシオのようなサルーンの象徴のような重々しいデザインのセダンは、国産車ではもうクラシックカー扱いになっちゃってるのかも~レクサスLSがイメージチェンジしたらもう絶滅ですね。このカテゴリーはすべてドイツ御三家独占になっちゃうんでしょうか…

NETサーフィンしてるとなんかセダン復活の兆しもちらほら見えてるような気もするんですが、ほとんどがハイブリットかEVみたい…大排気量V8エンジン搭載車なんてもう国産車では二度と見ることはない絶滅した恐竜なんでしょうねェ~ダハハ