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無題
ファイナル6-1
ファイナル6-3
8年間お世話になった私の愛車だったのですが、今日旅立つことになったBMW6シリーズです~
いままで乗りついできた歴代愛車の中で、R32GT-Rとともにとくに思い入れのあった車なんですが、寄る年波には勝てず、燃料費高騰で維持費も半端なかったので、思い切って手放すことにしました。次はもうちょっと経済的に負担の少ないクルマにしないといけませんですゥ…

それはともかく…1977年にリリースされた初代6シリーズ(E24)は『世界一美しい』と言われた2ドアクーペの名車でした。1989年まで生産され、その後10年あまりの間絶版となるのですが、2003年に2代目の2ドアクーペ(E63)とカブリオレ(E64)が復活します。でも2代目はスタイリングにアクが強すぎて、初代と比べるとあまり人気はなかったように思いますゥ…

そして、2011年~2019年まで販売された最終3代目6シリーズ(F12/F13/F06)です。
スペックは640iが320ps:45.9kgmの3L直6ターボ、650iが450ps:66.3kgmの4.4LV8ツインターボエンジンを搭載していました。別格のスポーツモデル560ps:69.3kgmのM6もありましたです~そして3代目から2ドアクーペ、カブリオレに加えて、4ドアサッシュレスのグランクーペが追加されます。
私の愛車はその640iグランクーペでした。走行性能は通常走行には必要十分で、それに4輪操舵なので5mを超える大柄ボディでも、けっこう小回りが利いて取り回しに不便を感じることはありませんでした。それにプロポーションはバツグンでめっちゃお気に入りの4ドアクーぺでしたです~
発売当初は4ドアハードトップ繫がりで、BMWのカリーナEDなんて呼ばれてたみたいですね。
ただ車高が1390mmとスポーツカー並みに低いので、乗り降りのとき頭が天井にぶつかりそうになるのと、車体はでかいのにそれに比べて室内がそう広くなく、そのうえ燃費が悪くて維持費がけっこうかかるので、家内にはかなり不評でしたです~

世界的にSUVやミニバン全盛の時代、使い便利の悪い前時代的な大柄クーペがHITするはずもなく、米国では販売末期には新車価格が半値以下のたたき売り状態…日本でもほとんど売れない不人気車でした。確かに私たちみたいな年配の「サーキットの狼」世代以外…若者やファミリーユース層にはかっこうだけの魅力のないクルマだったのかもしれません

その後6シリーズは再び消滅、現在では8シリーズとして継承されてはいますが、その8シリーズでもグランクーペはときどき見かけても、2ドアクーペとガブリオレは見たことがありませんです~
米国では相変わらず不人気で2ドアは販売中止になったんだとか…もうこの種のタイプは生き残れないのかもしれませんねェ~同級生の乗ってた初代E24にあこがれてた時代が懐かしいです~

ちなみに10年落ちの愛車の査定額は新車価格の1/10以下でした。ディーラーオプションフル装備してても、中古車で買った時の1/5以下…とにかく輸入車は価値が卒倒するほど爆オチしますから、その辺は覚悟が必要ですねェ~ダハハ
次はカッコ悪くてもめっちゃコスパのいい、マイルドな愛車を捜したいと思いま~す

ともあれ8年間お世話になって本当にありがとう! いい嫁ぎ先が見つかることを願ってマッス