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これはイベント配布用の簡易カタログだと思いますけど~
今はもう過去の遺物となった英国のプレミアムラグジャリーセダン ジャガーXJ…その5代目モデル
1994年~2003年まで市販されたX300系です~
V12が廃止され、3.2Lと4.0LのV8DOHCエンジンのみとなった後期タイプです。
3.2Lが243ps/32.2kgm、4Lが294ps/40.0kgm、そして4Lスーパーチャージャー付のXJRが375ps/53.5kgmでした。現在の500psを凌駕するようなメルセデスやBMWのハイパワーセダンに比べると少々大人しい気もしますけど~そもそも3.2LのV8エンジンなんてちょっと奇異に感じますねェ…排気量からするとV6で十分だったかも~

いずれにしても英国車の気品と風格が感じられた最後のFセグメントセダンだったと思います。
その後もX350,X351とシリーズは継続しますが、直4の2.0Lターボエンジンが搭載されたりしてコンセプトが時代に流されていき、SUVやEVの台頭によって2019年に絶版となりました。

バブル末期に日本に投入されたこのX300系はよく田舎でも見かけましたです~国産のプレミアムセダンとは明らかに異なる強烈なオーラを放ってましたですね。丸形4灯のヘッドライトも特徴的でしたし、幅は1800mmとクラウンと同等なのに、5mを超える全長と1360mmという低い車高がめっちゃスポーティーでカッコよく見えました。
その上に、英国製プレミアムセダン特有の気品と風格がみなぎってましたです~

まあ栄華を極めた、古き良き時代の最後を飾る恐竜みたいな存在かも~結局時代の流れには勝てず、あえなく消滅してしまいました。
いまでもときどき街中を走ってるの見かけることがありますが、ほんと前時代のアンティークといった趣ですね。朽ちても誇りだけは捨てないという英国の魂かも~ダハハ