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1996年~2003年まで販売された4代目5シリーズ(E39)デッス
5シリーズと言うと今でも3シリーズと並んでBMWのイメージリーダー的な主力セダンですが、3,5,7シリーズともにこの先代までの丸目4灯で小さいキドニーグリルのイメージが鮮明で、このE39(3シリーズE36から)のデザインで劇的に印象が変わりました。

このデザインコンセプトは1994年の7シリーズ(E38)からですが、伸びやかで美しいE38に比べるとE39は少々寸詰まりで、ぼってりした鈍重そうな印象があります。
安全基準等から現在のデザイントレンドに変わりつつある過渡期のBMWですね。
グレードは525i (2.5L直6DOHC 170ps)、528i(2.8L直6 193ps)、540i(4.4LV8 286ps)の3種、そして破格の性能を誇るM5(5LV8 400ps)がラインナップされていました。 

当時はちょうど国内ではバブル景気が弾けて、日本車の高級セダンは販売に陰りが見え始めた頃ですが、ドイツの御三家メルセデス、BMW、アウディのブランド力は絶大で、やっぱ憧れの的であることには変わりありませんでした。
その後のSUVブームの到来で、国産車のセダンが次々と消えていく中、高級セダンと言えばドイツ車というイメージがますます強くなりましたです~

5シリーズも昨年新型8代目G60にモデルチェンジしました。ただ日本国内ではBEVのi5とダウンサイジングの2L直4ターボのみのラインナップになってしまいました。シルキーシックスと言われた伝統の直6はすっかり過去のものになってしまいましたですね。
ディーゼルエンジンももう絶滅寸前…日本車をのぞき今世界ではほとんどの車がBEVに向かっています。BEV市場ではまたまた中国の影響力が強くなるんでしょうかねェ~
過去の栄光にしがみつく気はありませんが、なんか一抹の寂しさがありますね…トホホ