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1969年から2005年までの36年間、三菱を代表するセダンだったギャラン
その最終となる8代目 EA1A/EC1A型デッス

世界で初めて量産車にガソリン直噴エンジン(GDI)を採用したFF/4WDの中型セダンです。
L4620×W1740×H1420で、2.5LV6を搭載したハイパフォーマンスモデルのVR-4を除いて、直4 1.8LDOHC16VのGDIエンジン1種のみ、デザインはVR-4がWRC6度優勝で一世を風靡した6代目のコンセプトが復活したようなイメージでした。
パワー的には150ps/18.2kgmですから見るべきところはないですね。売りだった燃費も目立った成果がなくコスト高な上に、クリーンどころか環境に有害な物質を排出するという欠点が露呈し、三菱の販売戦略は完全に失敗に終わったと言わざる負えない状況でした
鳴り物入りで登場したGDIエンジンですが、目論見通りの成果が得られず、2007年以降搭載されることはありませんでした…ところが本家の三菱以外、トヨタ、ホンダ、マツダ等では技術改良が進み独自で直噴エンジンが開発されているのは皮肉ですねェ~ダハハ

とにかく目玉のはずのGDIに問題が多発したため、販売自体も伸び悩みセダンの不人気も相まって8代目を最後にギャランというブランドは消滅してしまいました。海外ではその後9代目が発売されましたが、国外専用で日本国内で販売されることはありませんでした。
2007年からギャランフォルティスという中型セダンが販売されましたが、これは実質ランサーでこれも1代限りで消滅してしまいましたです~
その後、三菱自体が日産に吸収されて消えちゃったようなものですから、GDIエンジンは三菱が没落した原因のひとつかもしれませんねェ~まさに祇園精舎の鐘の声です~ダハハ