
めっちゃ古くて懐かしいアルバムを棚からひとつかみwww
1970年リリースされたオランダのロックバンドアース・アンド・ファイアーの1stアルバムです。
01. Wild and Exciting
02. Twilight Dreamer
03. Ruby is the One
04. You Know the Way
05. Vivid Shady Land
06. 21st Century Show
07. Seasons
08. Love Quiver
09. What's your Name
10. Hazy Paradise
11. Mechanical Lover
もちろんリリース当時はCDなんてありませんから、これは2009年に再発されたEU盤のCDデッス
デジタルリマスターされているのかどうかは不明で、当然ジャケットデザインも当時とはたぶん異なってると思うんですが、オリジナルについてはあまりにも古すぎてよく判りませんです~ダハハ
一世を風靡した米国のファンクバンドのアース・ウィンド・アンド・ファイアーは記憶に残ってても、このオランダのロックバンドアース・アンド・ファイアーについては、もうほとんどのROCKファンの記憶からデリートされちゃってるかも~
1970年頃、日本ではショッキング・ブルーの「ヴィーナス」が大HIT、ダッチロックブームが起こりました。当時私もショッキング・ブルーのシングル盤、お小遣いはたいて集めてましたです~
他にもゴールデン・イアリングとかエクセプションとか…よくラジオの深夜放送で、高校受験の勉強しながら聴いてた記憶があります~
そんなダッジロックの中で「ヴィーナス」や「悲しき鉄道員」といったショッキング・ブルーのHIT曲とともに、記憶に残っているのが アース・アンド・ファイアーの「シーズン」です。
当時中学3年生…もちろんLPなんて買う余裕ありませんから、友だちと小遣いを出し合って共同でGETしたシングル盤を、おもちゃみたいなステレオで擦り切れるほど聴いていました。
ジャケット写真に写ってる女性Vo.の巨大アフロヘアーにビビッたの思い出しますwww

1970年リリースされたオランダのロックバンドアース・アンド・ファイアーの1stアルバムです。
01. Wild and Exciting
02. Twilight Dreamer
03. Ruby is the One
04. You Know the Way
05. Vivid Shady Land
06. 21st Century Show
07. Seasons
08. Love Quiver
09. What's your Name
10. Hazy Paradise
11. Mechanical Lover
もちろんリリース当時はCDなんてありませんから、これは2009年に再発されたEU盤のCDデッス
デジタルリマスターされているのかどうかは不明で、当然ジャケットデザインも当時とはたぶん異なってると思うんですが、オリジナルについてはあまりにも古すぎてよく判りませんです~ダハハ
一世を風靡した米国のファンクバンドのアース・ウィンド・アンド・ファイアーは記憶に残ってても、このオランダのロックバンドアース・アンド・ファイアーについては、もうほとんどのROCKファンの記憶からデリートされちゃってるかも~

1970年頃、日本ではショッキング・ブルーの「ヴィーナス」が大HIT、ダッチロックブームが起こりました。当時私もショッキング・ブルーのシングル盤、お小遣いはたいて集めてましたです~
他にもゴールデン・イアリングとかエクセプションとか…よくラジオの深夜放送で、高校受験の勉強しながら聴いてた記憶があります~
そんなダッジロックの中で「ヴィーナス」や「悲しき鉄道員」といったショッキング・ブルーのHIT曲とともに、記憶に残っているのが アース・アンド・ファイアーの「シーズン」です。
当時中学3年生…もちろんLPなんて買う余裕ありませんから、友だちと小遣いを出し合って共同でGETしたシングル盤を、おもちゃみたいなステレオで擦り切れるほど聴いていました。
ジャケット写真に写ってる女性Vo.の巨大アフロヘアーにビビッたの思い出しますwww

ショッキング・ブルーのシングル盤はほとんど持ってましたが、アース・アンド・ファイアーのはこれだけ、高1になるとHR一辺倒でしたし、アース・ウインド・アンド・ファイアーの高名にかき消されてまったく記憶から消えてしまってました。
高校生になってから、行きつけのレコード店で2ndと4thアルバムはGETしてたんですが、聴いた記憶はほとんどありませんですゥ~
日本ではシングルHITが目標のPOPグループのような扱いでしたが、1stアルバム以降はむしろコンセプトアルバムや大作主義のプログレッシヴロックバンドに変貌していきました。
ただあまり印象に残るようなキラーチューンはなく、その後アナログ盤はテーブルに乗せることもなく、すっかり忘れて棚のコヤシになってますゥ…ダハハ
このCDもショッキング・ブルーのベストアルバムと同じく偶然見つけて、当時の記憶を再確認したくてGETしたものです。
1970年リリースのこのデビューアルバムは、当然大作主義になる以前ですから「シーズン」に代表されるPOPな歌モノナンバーばかりです。「シーズン」以外にも「ルビーは俺のもの /Ruby is the One」と「明日への叫び/Wild and Exciting」がシングルカットされてますが「シーズン」ほどはHITせず、日本のヒットチャートでは一発屋で終わってしまいました。
アルバムの収録曲は4分前後のナンバーがほとんどですが、当時英国でブームとなったサイケデリック・ロックに共通するテイストのアシッド色の強い、まるでバレット時代のピンク・フロイドを彷彿とさせるようなサウンドで、今聴いてもけっこうプログレッシヴでカッコいいです~
ただ、やっぱ個人的には当時聴きこんでる「シーズン」がいちばん印象深いですね。
ときどきこのアルバムやショッキング・ブルー、CCR等のベスト盤テーブルに乗せて、1970年代にタイムスリップするのも楽しいですよ~ダハハ
高校生になってから、行きつけのレコード店で2ndと4thアルバムはGETしてたんですが、聴いた記憶はほとんどありませんですゥ~

日本ではシングルHITが目標のPOPグループのような扱いでしたが、1stアルバム以降はむしろコンセプトアルバムや大作主義のプログレッシヴロックバンドに変貌していきました。
ただあまり印象に残るようなキラーチューンはなく、その後アナログ盤はテーブルに乗せることもなく、すっかり忘れて棚のコヤシになってますゥ…ダハハ
このCDもショッキング・ブルーのベストアルバムと同じく偶然見つけて、当時の記憶を再確認したくてGETしたものです。
1970年リリースのこのデビューアルバムは、当然大作主義になる以前ですから「シーズン」に代表されるPOPな歌モノナンバーばかりです。「シーズン」以外にも「ルビーは俺のもの /Ruby is the One」と「明日への叫び/Wild and Exciting」がシングルカットされてますが「シーズン」ほどはHITせず、日本のヒットチャートでは一発屋で終わってしまいました。
アルバムの収録曲は4分前後のナンバーがほとんどですが、当時英国でブームとなったサイケデリック・ロックに共通するテイストのアシッド色の強い、まるでバレット時代のピンク・フロイドを彷彿とさせるようなサウンドで、今聴いてもけっこうプログレッシヴでカッコいいです~
ただ、やっぱ個人的には当時聴きこんでる「シーズン」がいちばん印象深いですね。
ときどきこのアルバムやショッキング・ブルー、CCR等のベスト盤テーブルに乗せて、1970年代にタイムスリップするのも楽しいですよ~ダハハ
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