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1981年にデビューし、国産車のイメージを一新したトヨタのプレステージクーペ 初代ソアラ
その2年後、1983年にマイナーチェンジした後期タイプのカタログデッス

前期タイプは以前UPしたことがありますが、前期と後期の違いは、外観ではほとんど差がなく、フロントグリルとテールランプのデザインとバンパー、内装ではシート形状の違いぐらいですが、エンジン…とくに2L車は大きく変更され、さらに強力になりました。
エポックメイキングだった2.8LDOHC180psの5M-GEUに加えて、2L160psのツインカム24Vエンジン1G-GEUを搭載したGTが新たに追加され、デビュー翌年に登場した2Lターボ(M-TEU)は国産初のインタークーラーを装着して160psまでパワーアップ…パワーでも人気でも、他社のパーソナルクーペを大きく引き離す孤高の存在となりました。とはいえ全長4,665mm×幅1,695mmという5ナンバーサイズで、現在のシビックより小さかったですけど~

こんな高級車でも、当時は2年でマイナーチェンジ、4年すぎると5年目にはフルモデルチェンジという、今では考えられないような短いライフサイクルが当たり前でした。大HITした憧れの存在だったのにめっちゃもったいないような気がしますけど、当時はそれが常識でしたです~
ただ二代目もキープコンセプトでほとんどイメージは変わらなかったですね。とにかくめっちゃかっこいい2ドアクーペで若者たちの羨望の的でした。

ところが1991年に発表された三代目になるとイメージがガラッと変わり、レクサスブランド向けの米国展開を計画するあまり3ナンバーサイズでますます高額となり、そのうえバブル崩壊と重なって販売がいっきに低迷、続く四代目で不細工なコンバーチブルタイプになりレクサスSCに名称変更、不人気の極みで往年の憧れだったソアラはあえなく消滅してしまいました。

マツダのコスモも同じですが、これほど悲惨な末路をたどったクルマはそうそうないですねェ~
デビューがセンセーショナルだっただけにいっそうの栄枯盛衰を感じますゥ~
まあこういう高級パーソナルクーペ自体復活することはまずありませんが、あえて言うなら現在のレクサスLCが後継車でしょうか…めっちゃ高額な2ドアクーペなのはそのままですね
巷ではプレリュードセリカが復活するという噂がありますけど~その一方でGT-Rマツダ6は販売終了なんだとか…
今後各社ともブランド名が整理されて、みんなクラウンカローラみたいに、群戦略になっちゃうんでしょうかねェ~ダハハ