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2023年に制作されたニュージーランド製モンスターホラームービー「ホビッツベイ」デッス

1978年、カリフォルニア州オークランド。獣医師を目指すジュールズは、夫のベンと娘のレイアとともにペットショップを営んでいた。ある日、夫婦のもとを弁護士が訪れ、ベンに亡き父親名義でオレゴン州ホビッツベイにある海岸沿いの土地の権利が遺されていることを告げる。ベンは数カ月前に亡くなった母親から土地のことについて何も聞かされていなかったことを不審に思いつつも、かつて両親が暮らした人里離れたホビッツベイへ向かってみることに。そこには素晴らしい入り江とビーチを臨む景観の上に、40年間手つかずのままの不気味な廃墟と化したコテージが建っていた……

「ロード・オブ・ザ・リング」「グエムル 漢江の怪物」等のVFXで有名なニュージーランドのWETAスタジオが制作したモンスターパニックムービーデッス

ニュージーランド製の映画なのに、なぜかアメリカのオレゴン州の海岸にあるコテージが舞台になっています。原題は「THE TANK」なんかめっちゃ味気の無いタイトルですねェ…www
タンクというのは貯水槽のことで、そのタンクの中にはなぜか父親の代から得体の知れない獰猛なモンスターが棲息していて、その蓋を開けてしまったからさあ大変というよくあるお話ですゥ~
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そのモンスターがなぜ貯水槽に住みついているのか原因は不明です。ただめっちゃ残忍な肉食獣で人間を捕食します。その姿はというと…スケールの小さいグエムルといった趣きです。
おそらく両生類が巨大化したようなものかも~ただ洋画にありがちなパターンで、クライマックスのシーンが暗いし、全身像が鮮明に映ることがないので正体がよく解りません。ただ時おり見える限りめっちゃ貧相なモンスターで、ぜんぜん迫力無いですゥ~ 

コテージの貯水槽からほとんど出ることがないので、お話のスケールもめっちゃ小さいですね。
モンスターというよりは、肉食のウーパールーパーが襲ってきたような感じの作品でした 
WETAが制作してるだけに、モンスターのクオリティはそこそこ高いのですが、デザイン悪いので迫力不足ですゥ…この辺もグエムルに似てるかも~www

良くも悪くもB級モンスタームービーですね。モンスターに拉致された娘を母親が貯水槽から救出し、コテージから脱出してエンディングですから何の解決にもなっていません。その辺もめっちゃB級っぽいストーリーですね  
かろうじてWETAのVFXのクオリティがそこそこ高かったことだけが救いの作品でしたです。
アサイラム作品に比べるとめっちゃスケールは小さいけど、リアリティは勝ってたかも~ダハハ