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これもまた「GAMERA-Rebirth-」と同じく実写怪獣ではなくアニメキャラの怪獣ですけど~
2018年公開に公開された劇場用アニメ “GODZILLA 3部作” の最終章「星を喰う者」に登場する究極のラスボス…高次元怪獣『ギドラ』です~
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デザイン画では全体像が描かれていますが、映像作品では実体のない異次元の高エネルギーの塊みたいな存在ですから、自在に伸びる3本の首が見えるだけで本体は不明のままです~
惑星を飲み込んでしまうほどのけた外れに強力な存在ですから、もはや怪獣という範疇では語れない存在ですね。まるでバキューモンみたいです~www

とはいえモチーフになってるのは紛れもなく『キングギドラ』です。
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3本首に翼、2本の尻尾とデザインの構成要素は同じなんですがまったくディテールは違います。
全身トゲトゲで長細い口吻、眼は極端に小さくキングギドラのイメージはまったくありません 

なんでも全身が露わになると惑星ごとすべてを飲み込んでしまうような存在なので、アニメには3本の首だけしか出現しません。
天空に開いた異次元のワームホールから首だけが伸びて、ゴジラアースを吸収しようとします。
ゴジラアースが身長300mもあるのに、それが小さく見えるほど長大です。
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正直なところ従来のギドラのイメージとは全く異なる、怪獣という概念を超越した存在でした。
金色に輝く高エネルギーの束みたいなものですね。
ストーリー自体も難解で、ギドラを含めて物語の全体像を理解できたかというと、まったくちんぷんかんぷんでしたです~ 
メトフィエスたちエクシフが絶対神として信仰してることだけは判りましたけど~ダハハ

ストーリーはともかくとして、怪獣としての魅力があるかというと、残念ながらそれもほとんど感じませんでしたです~アニメですから当然実写とは違うテイストであることは理解できますが、それにしてもちょっとオリジナルと異なりすぎ…ギドラであるべき必然性がまったくありません。
まあこのアニメ3部作自体従来の「GODZILLA」のイメージとはまったくかけ離れた異質の作品ではありましたけど~ダハハ

そんなこんなで実体のない存在なので、立体物なんかリリースされないと思ったらゆいいつ、こんなアイテムがリリースされてました。
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バンダイムビモンのソフビフィギュアです~ほんとムビモンシリーズのチョイスはすごいですね。
まさかこんなのまでリリースされてるとはwww
とはいえ、マスプロに乗っかったソフビトイですから、PL法の関係であの全身を覆う鋭いトゲトゲや異常に細長い首やシッポを再現できるはずもなく、なんかフォルムもディテールもユルユルのよく分からない、中途半端なフィギュアになりましたですゥ~
作品の人気も相まって売れるようなアイテムとは思えませんけど…

とにかく、あのアニゴジ3部作は一連のG作品と同じ範疇として数えたくないですね。
あの作品に登場したゴジラアースメカゴジラギドラも、個人的にはすでに頭の中ですっかりデリートしちゃってますゥ~ダハハ