コメント一覧 (6)

1. • 1. OTACヒロ
   • 2025年10月10日 07:28
   • フクロムシさん
     おはようございます。
     ガルーダにサフ、ダークシルバーを
     塗装したらカタチがシャープで
     メカらしくなってきましたね。
     完成まであと一息ですね。
     完成を楽しみにしています。
     
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2. • 2. けんたろう
   • 2025年10月10日 09:34
   • 実は私はハイキャストで出来てるガレージキットのメカは苦手なんですよね💦
     今のはどうか知りませんが創世記のガレージキットメカはとにかく気泡消しとモールドの復活、そして歪みの復元との戦いでしたから。（まぁもっとも当時は私自身のスキルも無かったと言うのが大きいですが💦）今現在の精度のガレキなら出来るかも・・・。それにしてもこのガルーダ（VSメカゴジラ）は1993年公開ですから32年も前になるのですね。
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3. • 4. フクロムシ
   • 2025年10月10日 11:15
   • OTACヒロさん、メカモノは表面仕上げが難しいので苦手なんですが、今回もその点はかなりアバウトです～
     とくにパテ埋めしたところの修正が大変ですねwww
     なんとか粗が目立たないようがんばりマッス
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4. • 5. フクロムシ
   • 2025年10月10日 11:20
   • けんたろうさんおっしゃるとおりメカモノは表面の仕上げが鬼門ですね。
     怪獣みたいにファジーじゃダメなので難しいです～
     もちろん私にもそんな高度なスキルはないので、怪獣同様かなりアバウトですけど、なんとかそれらしく見えるようがんばりま～す
     未来メカのようですけど、30年も昔のメカなんですねwwwダハハ
     
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5. • 6. 体さん
   • 2025年10月10日 14:58
   • もうここまで来ましたか！やはり早い。
     
     最後に買ったメカ物GK、何だったか忘れてますが（多分ボークスさん）
     工機、工法、材料に劇的変化は無い筈なのでここ20年位は
     変わっていないと思いますよ。
     業者流しの
     怪獣物だってパーティングラインはあるし、接着面の隙間はある。
     今もメカ物話出している大手さんて数少ないと思いますが、
     その頃も薄いパーツは’プラバン削った方が早えかなぁ’でしたし
     
     そういえば少年リックさんのキャスト版は精度高かったなぁ・・・・
     パーティング削ってくれてたし、中空だったし。
     
     
     
     
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6. • 7. フクロムシ
   • 2025年10月10日 16:11
   • GKは気泡やパーティングラインを埋めたり削ったりするのも面白い作業なんですが、メカモノは対称性とか接着面の隙間とかの修正に怪獣と違って段違いにシビアな精度が必要なので、正直なかなか満足の行く完成度にはならないですね。
     このGARUDAもかなりアバウトなところができちゃたんですが、気にせず作業を進めていきま～すwwwダハハ
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