




箱庭技研 ソフビキット20cm
原型師 Izumi Takabe
冬WFの会場で箱庭技研さんのブースにお邪魔したらおみやげにいただいた20cmクラスのソフビキット「GORILLA 4」完成デッス
さて、ゴリラの体色は先日努さんにアドバイスいただいたので、マットブラックの上にガッシュのグレーをドライブラシ、その上からパステルでウェザリングしてツヤ消しコートかけて固定してます~でも画像ではほとんどグレー一色みたいですね~トホホ
ところでこのアイテム、可動箇所が15箇所(コンパチのアゴ可動頭部を使うと16箇所)もあります。球体関節ほど自由度はありませんが、これだけ可動箇所があるとかなり自由にポージングを変えられマッス。これはプレイバリューが高いですね。通常のソフビキットなら固定してパテで埋めちゃうんですが、このアイテムではそれはもったいないのでそのままにしてグリグリ動かして遊んでますゥ~

これはもちろん怪獣ではなくゴリラのソフビフィギュアなんですが、あの有名な某巨猿にそっくりなのでちょっち遊んでみました。残念ながらうちには20cmクラスのレジェゴジがいないので、同サイズの惑星ゴジがピンチヒッター



レジェゴジとフォルムが似てるのでそう違和感ないでしょ~この対決を目撃することができるのはいつなんでしょうねェ~髑髏島の壁画にも描かれてたのできっと実現すると思いマッス。もしウワサどおり2020年公開だったら実に58年ぶりの再戦ですね。これはきっと歴史に残る名勝負になることでしょう

それではひきつづき『再生テレスドン』がんばりマッス



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